プログラミング教育格差が起こっている! 地域によっては取り残されていくかも。

プログラミング教育
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こんにちは、

まなぶたです!

いよいよプログラミング教育の必須化が目前ですが、ここにきて問題になってきているのが、

「プログラミング教育の地域格差」、ですね。

日本全国、一斉に小学校でプログラミング教育を取り入れて、

将来間違いなく人手不足になるであろうIT人材を育てること、そして、将来エンジニアとして活躍しないまでも、世の中のIT化に取り残されないようにしましょうね、

そんなはずのプログラミング教育の必須化なのに、

地域によってその指導内容や方針に差があるの?

そんな心配を調べてみました。そしてじゃあ、『どうすんの?』ってことも書いていますので良かったら読んでください!

 

【プログラミング教育格差】って何?

2020年から小学校で導入されるプログラミング教育はもちろん4月から全国で必須化されるんですが、とはいえ、4月から一斉にスタート! ってわけにはいかないわけですね。

当然と言えば当然のことで、2020年の必須化に向けて、文部科学省、自治体、学校が移行期間を設けて万全の準備をしてきています。

しかしながら、この移行期間において、地域で準備段階で「差」が出始めているんです。

それがプログラミング教育の地域格差となって出てきていると…。

 

【プログラミング教育の地域格差】の実際

文部科学省が全国の教育委員会に「プログラミング教育への取り組み」についてアンケートを取り、1011教委からの回答結果をまとめて発表しました。

小学校プログラミング教育取組状況アンケート結果

  • 『すでに授業を実施している』…52%
  • 『担当を決めて取り組んでいる』…29.9%
  • 『研究会や研修を行っている』…13.6%
  • 『特に取組をしていない』…4.5%

この項目、一番下の『特に取り組みをしていない』が4.5%か~、じゃあ、「ほとんどのところが何かしらの取り組みしてるからうちは大丈夫!」なんて思いました?

『すでに授業を実施している』が52%なんですよ。

児童(子供)に教育として取り入れている所は52%残りの解答の48%は児童(子供)にはなにもしていなくて、先生レベルで勉強会なりをしているってことなんですよね。

ということは、『すでに授業を実施している』52%の地域の子供たちの方がプログラミング教育においてすでに先に詳しい知識を学んでいることになりますよね。

あなたの地域は、『すでに授業を実施している』52%の地域なのか、
それとも、48%側の地域なのか、気になりますね。

さらに、これを自治体レベルで見ていくと、自分の地域がどうなのかが見えてきそうです。

小学校プログラミング教育自治体別格差

大規模自治体『政令指定都市・中核都市・市・特別区』

  • 『すでに授業を実施している』…71.5%
  • 『担当を決めて取り組んでいる』…9.7%
  • 『研究会や研修を行っている』…17.3%
  • 『特に取組をしていない』…1.6%

小規模自治体『町・村・組合』

  • 『すでに授業を実施している』…31.9%
  • 『担当を決めて取り組んでいる』…17.7%
  • 『研究会や研修を行っている』…42.9%
  • 『特に取組をしていない』…7.5%

 

大都市ほどすでに授業に取り入れられているんです。小規模自治体になるほど、指導者側の人材不足や、費用の問題などもあるようです。

それにしても、こんなに差があるとなると、自分が住んでいる地域のことが心配になってきますね。

 

【プログラミング教育格差】を無くすために何ができる?

現在の時点(2020年1月時点)で、すでに授業にプログラミング教育が取り入れられているところとそうでないとこで教育格差が起こっていますよね。

そして、4月になれば、全国の学校で必須化されるから安心かって言うと、そうでもなくて

  • 費用の問題
  • 人材の問題

がどうしてもひっかかってくる。どうしても小規模自治体になればなるほど、費用や人材は少なくなるので、

『学校にあるパソコンが最新じゃない。』ってことは、パソコンの電源を入れて立ち上がるまでに30秒かかっちゃうよ~なんてこともあるかもしれない。

また、教えるほうも『何から手を付けたらよいか分からない』とまで言っているようです。

4月以降も大規模都市と小規模都市ではさらに格差は開きそうな予感すらしてきますね。

じゃあ、どうしましょ??

家庭でプログラミングを学ぶ

この方法が一番簡単で親子で一緒にできるのでおススメ! 最近では、プログラミングの考え方を学ぶためのアプリや、実際にコードを書くなんてアプリもたくさんあります。

親子で一緒にできることで、ネット環境で起こる心配事にの目を配ることも出来るので安心の方法ですね!

自治体や民間の無料プログラミング教育を利用する

プログラミング教育の必須化に向けて各自治体ではそれぞれ独自に学校での教育を補完する取り組みを民間企業や、地元の高校などと協力して行っている所もあるようです。

あなたのお住いの地域でも何かしら行われていないか調べてみてはどうでしょうか。

ひとつ紹介しておきますね。

子どもにプログラミングに触れる機会を無料で提供する「CoderDojo(コーダー道場)」

 

民間のプログラミングスクールを利用する

近所や最寄りの駅前、大型ショッピングセンターの中などにありませんか? 塾のようにプログラミングスクールが最近は増えてきたように思います。

最近は、新聞の折り込みチラシなどでも生徒募集とかを見るようになりましたね。プログラミングが身近になってきていると感じますね。

そんな気になるスクールが近所にあれば聞いてみましょう! 「1か月無料体験」とかない?ってね!

オンラインのプログラミングスクールを利用する

さんざん書いてきた内容なんですが、大都市じゃないからプログラミング教育の格差が出てきているわけで、と言うことは、大都市じゃなければ近所にプログラミングスクールなんてのもないわけですよ。

って人には、オンラインスクールを利用しましょう!

せっかくプログラミングっていうパソコンを使う勉強なので、習うためにパソコンを使うならなんか一石二鳥な感じしない?

 

 

【プログラミング教育格差】まとめ

結局のところ、プログラミング教育は必須化されるわけで、今後の将来、今の子供たちには当たり前のように、今の大人世代が英語は当たり前だよ~なんて言われてきたように、必要になってきます。

だから国も本腰を入れてきたってことなんでしょうが、もっと言うと、国とかお役所なんてとこはそもそも重いんですよ、腰が!

だから、すでに分かっている人はもう始めているし、学ばしていると思って間違いないです!今からでも遅いとは言わないですし、学校で教えてくれるならそれでいいと考えることも否定はしないですが、子供の将来の選択肢を広げるために、学んでおくことは損ではないと思いますよ。

とりあえずってことで、無料アプリから始めてもいいですし、自治体に聞いてみるのもいいと思います!

まずは何か行動してみましょう!

考え方次第では、すごく楽いことがこれから起こるのかもしれませんよ!